水無月の花と言えば“アジサイ”。
この雨の季節になると色鮮やかなアジサイの花の盛りが続きます。
梅雨から夏にかけて咲くアジサイ。今では青、ピンク、白、紫色などいろいろな色のアジサイがありますが、本来のアジサイは青だったそうです。アジサイは七変化と言われるように咲いているうちに段々と色が変化します。蕾の頃は緑色で、咲きたては白っぽく、だんだんとその色が強くなってまた色褪せますが、そのあとは茶色がかった淡緑になっていく事から花言葉は
「移り気」・「心変わり」と付けられたそうです。
そんなアジサイの原産は日本で、もとは関東地方の海岸に自生していたガクアジサイ。
ガクアジサイは中心の小さい両性花とまわりの大きな装飾花から成っており、その装飾花だけが丸く毛毬状になっているのが一般的によく見られる毛毬形のアジサイだそうです。
手鞠のように色とりどりの可愛らしいアジサイを眺めていると、雨で憂鬱な気持ちも少しは和んできますよね…?


