2008年04月03日

WIND IS(伊豆) 春色…

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伊豆高原の桜色につられ伊豆の山深く足を運んでみました。
目指したポイントは東伊豆町大川の“花の小径”。昨年からチェックしていたポイントです。伊豆高原の桜並木とは異なり暖かい昼下がりでも人気はなし‥それでも“花の小径”の桜達は一年間待ち望んだこの季節に『どうぞ観て下さい』と言わんばかりに思い切り咲き乱れていました。その美しさは言葉を失うほどでした。
あと数日もすれば散りゆく運命なのに惜しげもなくその「感動」を私達に与えてくれる…桜達の器の大きさに今年も感謝するばかりでした。

“花の小径”を後にして大川から奈良本へ抜ける林道を鳥たちに導かれ移動。二つ目の目的は『春風を感じられる』ポイント…。そう風車です。数年前から東伊豆町で取り組んでいた風力発電の現場を間近に見に行ってきました。地球温暖化防止と売電収入の確保を目的に事業に取り組んできたそうです。木々の間から風車が見えはじめて、まず、その大きさに驚嘆!!風車を見渡せる所に車を止めて、ただア然…。風車の根元に行き見上げてただボウ然‥。約37m位の高さで3枚の羽がダイナミックに音を立てて回り、風を受けていると言うより空を輪切りにしているようでした。数十機が可動している様はまるで天空城にいる気分でした。

実は、この場所は昨年 林道散策で訪れていましたが、その様変わりようには本当にびっくりしました。さびれた簡易舗装の林道は奇麗にアスファルト舗装され、大型車が入ってこれるようになっていました。拡幅し整備された道路脇には種子を含んだふきつけがされていましたが恐らく拡幅時に伐採された痛々しい木々達をたくさん目にしました。伐採された木の幹から細い枝が伸びてきて小さな新緑の葉をつけていました。

温暖化防止は私達が最も取り組んでいかなければいけない課題一つ。しかしその犠牲になるかわいそうな木々を見ていると複雑な気持ちになりました。

私達が愛する伊豆の自然がどうか変わらず、また来年も春の息吹を感じられますよう、ただ願うばかりです。

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posted by chubujisyo at 18:31| 静岡 ????| Photo日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする